坂の上のスタジオ。

Ito・M・Studio

前身の伊藤正次演劇研究所として25年の時を経て、2004年からIto・M・Studioとして歩み始めた創造の場です。演劇研究所時代は、表現者を目指す多くの人が学び、明日への夢に向かって、時には主役、脇役、裏方と立体的に携わりながら芝居創りをしてきました。
2015年からはIto・M・Studio演技研究クラスもスタートし、新たな形で情熱と精神が受け継がれています。
 
当スタジオは演劇に携わり40年以上。
さらに世代を超えジャンルを超えて、表現を楽しむ人との場として息づいています。
どんなに時代が変わっても、表現者にとって変わらない大事なことを探求し、身につけ、届けたい人のためのスタジオです。葛藤や失敗に対する恐れと向き合いながら表現を磨きたい。そんな表現者がいつでも自分自身に戻れる場所でもあります。

What's New

新着情報
2025.03.01

【公演のお知らせ】2025.3.21〜3.22
Ito・M・Studio演技研究クラス第13回発表会公演
清水邦夫作『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき』

公演の詳細は公演情報Ito・M・Studio演技研究クラスをご覧ください。

2024.12.18

【Ito・M・Studio演技研究クラス 13期生募集】
13期生(日程:2025年4月〜2026年3月)を募集を開始いたします。
募集要項等詳細はこちらをご覧ください。

2023.5.10

2023年5月8日より新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが2類相当から5類へ引き下げられ、これに伴いご利用のお客様へのお願いを改定いたします。引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

2020.05.17

【 Ito・M・Studioつながり 】
これまでとこれからの出会い。スタジオとのつながりと想いをお届けしています。
今日も「台詞のbaton」で繋いでいます。ぜひご覧ください。
https://ito-m-studio.com/tsunagari/

戻れる場所になる。

 

ItoMStudio
演技研究クラス

演じたい気持ちを育てる。うまく役を演じるのではなく、役をきちんと生きられる役者を目指す人のためのクラス
 

 
 
 
 

ItoMStudio

伊藤正次演劇研究所を土台とした、様々な表現者のための舞台・公演の場、稽古場・練習スタジオ
 

 
 
 

伊藤正次演劇研究所

数多くの俳優や表現者を育成した伊藤正次演劇研究所の歩みと、次の時代への想い